admin2 さんの日記
2012
2月
3
(金)
15:37
本文
1月29日に2012JMRC中部ジムカーナ東海シリーズ第1戦が快晴のキョウセイドライバーランドで開催された。
【L】
寺嶋FD3S、鈴木DC2、工藤SW20の三つ巴の戦いは、両ヒートとも鈴木選手がトップをキープし見事優勝した。
【S1500】
優勝は藤原選手のAK12マーチ。クラス唯一の1分21秒台。2位は久保選手、3位は中川選手の両デミオが続いた。
【RN2】
今年より新設のRNクラス。RN2クラス優勝は、赤DC2の芋高選手、2位に昨年東海N2ランキング2位の中嶋選手、3位は今年より中部地区にやってきた衛藤選手と続いた。
【RN3】
RN3クラスは、チームM−Iがワンツーを独占。優勝は君島選手、準優勝は藤田選手の両AP1、第3位にNSXを駆る小池選手が入った。
【RN4】
優勝はTYカラーのCT9Aを駆る天野選手。両ヒートとも以下を1秒以上上回るタイムをキープ。2位、3位と大前選手、加藤選手のWエントリー組が入った。
【RA2】
SKE48ファンの宮部選手EK9シビックが優勝。第2位はDC5インテグラの森下選手、第3位にEP3シビックの石上選手が入った。優勝〜第3位まで0.4秒以内の接戦だった。
【RA3】
昨年キョウセイシリーズFRクラスチャンピオンの貴家選手1117エキシージが東海シリーズデビューウインを達成。2位にAP1S2000の寺田選手、第3位にSW20MR2の長谷川選手となった。
【RA4】
直前の車両トラブルを修復し大会参加にこぎつけた野中選手が優勝。第2位に昨年東海N4チャンピオンの田中選手、第3位に柏木選手となった。優勝〜第3位までGDBインプレッサが独占。
【SA1】
優勝は、黒いEG6シビックの安藤選手、第2位はCJ4Aミラージュの浅田選手、第3位はGA2シティの羽土選手。こちらのクラスは多種多彩。
【SA2】
1ヒートに内川選手DC2インテグラが唯一の1分15秒台を出し逃げ切るかと思われたが、2ヒート大須賀選手DC2インテグラが、1分15秒197を出し、内川選手を逆転し見事優勝。この大須賀選手のタイムが大会オーバーオールタイムとなる。第2位に内川選手、第3位に池川選手となった。
【EX】
残念ながら1台の出走となったEXクラス。SW20MR2で出走の安部選手が1分15秒971というオーバーオールに迫る好タイムをマークした。
【主催者コメント】
前日は一時吹雪であったが、心配された天候も問題なく、大きなトラブルも無く、無事終了した。
また、受理書をHPで公開しての開催も2年目となり、受理書の問い合わせも1件も無く周知された模様。
また、今年から昼食が付かないこととしましたが、それについても選手が昼食を忘れたという申し出は無かった。参加台数については、予想よりも多くも少なくも無く、今後、参加が伸びていけば良いと思います。
毎年のことであるが、第1戦ということでライセンス不備があり、更新確認ができなかった選手より、参加辞退があり残念であった。これは選手の本人の不手際であり、ブリーフィングでも選手全員に注意するよう周知した。
レポート 大会事務局
【L】
寺嶋FD3S、鈴木DC2、工藤SW20の三つ巴の戦いは、両ヒートとも鈴木選手がトップをキープし見事優勝した。
【S1500】
優勝は藤原選手のAK12マーチ。クラス唯一の1分21秒台。2位は久保選手、3位は中川選手の両デミオが続いた。
【RN2】
今年より新設のRNクラス。RN2クラス優勝は、赤DC2の芋高選手、2位に昨年東海N2ランキング2位の中嶋選手、3位は今年より中部地区にやってきた衛藤選手と続いた。
【RN3】
RN3クラスは、チームM−Iがワンツーを独占。優勝は君島選手、準優勝は藤田選手の両AP1、第3位にNSXを駆る小池選手が入った。
【RN4】
優勝はTYカラーのCT9Aを駆る天野選手。両ヒートとも以下を1秒以上上回るタイムをキープ。2位、3位と大前選手、加藤選手のWエントリー組が入った。
【RA2】
SKE48ファンの宮部選手EK9シビックが優勝。第2位はDC5インテグラの森下選手、第3位にEP3シビックの石上選手が入った。優勝〜第3位まで0.4秒以内の接戦だった。
【RA3】
昨年キョウセイシリーズFRクラスチャンピオンの貴家選手1117エキシージが東海シリーズデビューウインを達成。2位にAP1S2000の寺田選手、第3位にSW20MR2の長谷川選手となった。
【RA4】
直前の車両トラブルを修復し大会参加にこぎつけた野中選手が優勝。第2位に昨年東海N4チャンピオンの田中選手、第3位に柏木選手となった。優勝〜第3位までGDBインプレッサが独占。
【SA1】
優勝は、黒いEG6シビックの安藤選手、第2位はCJ4Aミラージュの浅田選手、第3位はGA2シティの羽土選手。こちらのクラスは多種多彩。
【SA2】
1ヒートに内川選手DC2インテグラが唯一の1分15秒台を出し逃げ切るかと思われたが、2ヒート大須賀選手DC2インテグラが、1分15秒197を出し、内川選手を逆転し見事優勝。この大須賀選手のタイムが大会オーバーオールタイムとなる。第2位に内川選手、第3位に池川選手となった。
【EX】
残念ながら1台の出走となったEXクラス。SW20MR2で出走の安部選手が1分15秒971というオーバーオールに迫る好タイムをマークした。
【主催者コメント】
前日は一時吹雪であったが、心配された天候も問題なく、大きなトラブルも無く、無事終了した。
また、受理書をHPで公開しての開催も2年目となり、受理書の問い合わせも1件も無く周知された模様。
また、今年から昼食が付かないこととしましたが、それについても選手が昼食を忘れたという申し出は無かった。参加台数については、予想よりも多くも少なくも無く、今後、参加が伸びていけば良いと思います。
毎年のことであるが、第1戦ということでライセンス不備があり、更新確認ができなかった選手より、参加辞退があり残念であった。これは選手の本人の不手際であり、ブリーフィングでも選手全員に注意するよう周知した。
レポート 大会事務局
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